コンサルティング



こんなお悩みをお持ちの社長を応援させてください。

■営業する時間がない
■営業する担当者がいない
■営業のやり方がわからない
■営業が嫌い
■営業マンを採用できない

■営業マンを採用するお金がない
■即戦力の営業マンを探している
■競合に取引先を奪われた
■大手が参入してきた
■売上が減少したが具体的な対策がない
■首都圏に販路を開拓したい

■コロナ禍で出張ができない

御社の営業戦略(作戦)を考えて 営業活動を行い販路の開拓を行います。

コンサルティング

【コンサルティング手順】

①営業戦略(作戦)の立案を行います

 社長から現状をお聞きします。
 販路開拓で、どのようなお困りごとがありますか?

 ターゲット顧客を決めて、商品の差別化を明確にします。

 営業戦略の立案に時間をかけません。
 立派な営業戦略より、大切なことは「行動すること」です。

②営業活動を行います

 営業戦略(作戦)をベースにして御社の営業マンとなって動きます。
 訪問先の開拓も当方ですべて行います。

 訪問先へのアポとりは保有のネットワークを基本として
 足りない場合は、TELアポなども積極的に実施します。

 アポとりの状況について、その都度ご報告させていただきます。
 当方が単独で顧客訪問を行い、最終のクロージングに同席いただきます。

 社長が顧客に顔を出すことで信頼感が大幅にアップします。
 初回訪問から同席をいただいても全く問題ございません。

 ○既存顧客の深耕(フォロー)
  以前取引があった、以前見積を提出した、以前問い合わせがあったなど、
  御社と、一度接触した既存顧客に再アタックを行います
  既存顧客へのフォローが売上アップへの近道です。

 ○新規顧客の開拓(マッチング)
  ターゲット市場の企業とのマッチングを行います
  マッチング先の企業は、大手〜中堅企業。
  マッチング担当者は導入を決めるキーマン。

③営業戦略(作戦)の振り返り

 最初に考えた営業戦略に対して、実際に動いてみて、顧客の反応は?
 戦略はあっていた?仮説はあっていた?

 新しい営業戦略に修正して営業活動を再び行います。

①〜③を繰り返し、販路開拓を実現します。
大切なことは、戦略をたてることではなく、行動すること。
そして戦略が合っているか、検証することです。
これができれば、御社の商品は売れます。

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