社員を雇用したら経営者は絶対死ねない

個人事業主の方でも
事業拡大のため
社員を雇用することがあります。
雇用の形態は
パートやアルバイトそして正社員。
 
雇用の形態は様々でも
社員を雇用したことに
違いはありません。
 
事業拡大が目的で
社員を雇用しても
雇用された社員は
あなたに人生を預けたわけです。
 
たかが、バイトだろ?と
思った経営者はすぐに退場してください。
 
自分のこと、自社のことだけを
考える経営者は、自分で退場しなくても
市場から退場させられます。
 
つまり、自己都合だけの企業経営では
事業は継続できないということです。
 
社員を雇用することは
事業拡大に必要なことです。
一方、雇用した社員の人生も
多少なりとも、預かることを
絶対、忘れてはいけません。
 
雇用は重い責任を負うことを
忘れず堅実な企業経営をして
会社を永続的に続けることは
すごく大切な使命です。
 
不思議と社員を大切する会社は
顧客も大切にします。
そして業績も好調です。
 
逆に、社員を粗末に扱う会社は
顧客を軽く扱い、信頼を失い
業績も悪化する一方です。
そして倒産です。
 
社員の扱い方を見れば
その会社の将来がわかります。
 
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