おつかれさまです。
今年をふりかえる
年末のあいさつまわり。
そして、1年のはじまりの
年始のあいさつまわり。
どちらも、社長の販路開拓にとって
とても大切です。
まさか、コロナの心配があるので
あいさつまわりしない？そんな社長は
いませんか？
別にあいさつまわりでは
3密でも会食もありません。
逆に、いまこそ
年末年始まわりです。
では、どうやって
年末年始のあいさつまわりを
すればいいでしょうか。
これは、立派な戦略です。
しっかり実行してください。
・あいさつ先をリストアップ
・優先順位は、年始→年末
・アポはとらない
・面会できなくても名刺だけおいておく
・会えて場合でも立ち話で失礼する（重要）
・お年賀はタオルを用意したい
他社と差をつけるチャンスが
年末年始のあいさつです。
直接会えなくても
名刺をおいてくる、渡してもらう。
これで、顧客は御社の情報が
インプットされます。
取引がなくなった顧客にも
御社を思いだしてもらう
チャンスです。
コロナだからと言って
なにもしないのは
社長としてはダメです。
できることを
しっかりやって
よい年にしましょう。
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