競合他社との差別化戦略

 
お疲れさまです。
 
 
顧問先の企業を
マッチング先に紹介する際
必ず聞かれることは
「他社との違い」
「他社より優れていること」
この2点です。
 
 
資材担当者、バイヤーとも
いままで取引ある企業との
違いがないと検討する余地も
ありません。
 
 
仮に違いがあっても
顧客ニーズにマッチした
差別化でなければ
いけません。
 
 
うちは良い会社?
うちは他社より優れている??
世界で一番の自信がある???
これでは、意味がわかりません。
 
 
とにかく
マッチング先を
紹介してくださいと
言われる社長がいますが。
絶対に無理です。
 
 
顧客が何を求めているか
御社の商品やサービスで
顧客のどんな悩みを解決できるか
しっかり考えましょう。
 
 
他社との差別化が決まらない状態で
顧客開拓をしても
成功しません。
資材調達、バイヤーも困ります。
 
 
販路開拓は差別化が
決まった後に進めてください。
 
 
自社の差別化がわからない社長は
いつもで、お問い合わせしてください。
お力になれると思います。
 
 
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販路開拓・顧客開拓專門
御社の売上アップをサポートします
伊藤晴敏
いつでもお問い合わせください

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