見込み客を定期的にフォローするのが販路開拓のコツです

 
お疲れさまです。
販路開拓専門の伊藤です。
 
 
御社では、問い合わせや
商談した顧客をどうしてますか?
 
 
多くの企業が
そのまま放置しているのが
実態ではないですか?
 
 
1回の問い合わせや商談だけで
終わって、取引に結びつかないと
相手とは疎遠になりがちです。
 
 
しかし、1回の問い合わせや
商談で取引が成立することは
なかなか難しい。
 
 
そのときは、なにもなくても
時間がたてば状況が変わります。
顧客の状況、担当者の異動など
どうなるかわかりません。
 
 
せっかくキャッチした
見込み客は大切にフォローしましょう。
 
 
半年、3ヶ月に1回は御社から情報発信を
行って存在をアピールしてください。
 
 
そうすれば、見込み客の担当者は
御社を忘れずにすみます。
 
 
競合から一歩先んずることが出来ます。
 
 
接触した見込み客を
大切にフォローするのが
販路開拓では大切です。
 
 

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