販路開拓ビジネスマッチングについて

コロナが落ちつきビジネスマッチングが
増えてきました。


一方、成約率があがらず悩んでいる主催者も
多いです。


ビジネスマッチングは繰り返し言いますが
「出会いの場」で商談の場ではありません。


この原理原則をしっかり頭に入れてください。


1回の面談時間が30分でも
バイヤーにはしっかり頭に残ります。



事前の面談希望票は空欄をなくして
できるだけボリュームを増やす。
たくさん書くということ。



バイヤーは「他社との違い」しか
興味はありません。



食品であれば、原料、製造方法など
どんなに書いても違いがわかりづらいです。


商品のストーリー。
「なぜこの商品をつくっているのか」
「商品にどんな思いがあるのか」
「なぜこの会社を運営しているのか」


バイヤーの立場になって考えてください。



事前の面談希望書類、面談当日は
このような気持ちでやってください。
からなず成果は出ます。



ビジネスマッチングで成約している企業は
上記のことがよくわかっています。



なぜ事前の書類で選ばれないのか?
なぜ面談だけで終わってしますのか?



その原因は自社(社長)にあります。
事務局でもバイヤーでもありませんよ。


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