【顧客に遠慮する必要はない】
どんなに契約や事前の準備を
しっかりやっても
顧客とトラブルや意見の
食い違いがあるものです。
営業マンであれば
だれもが、経験があるでしょう。
たとえば、納期、納入数量、納入場所などは
トラブルが発生しやすいです。
注文書を発行した後の
突然のキャンセルも
営業マンにとっては
頭が痛い問題です。
営業マンに、落ち度がなく
顧客の一方的な無理難題には
断固として拒否しなくてはいけません。
営業マンの心得として
<顧客との関係は対等である>ことを
しっかり頭に入れておくことです。
顧客の主張に対して
どんなわがままも
受けてしまうことがあります。
こんな営業マンは
会社には、なんのメリットがありません。
自社の利益を減らすことを
簡単に認めることになるからです。
自社の利益を減らす
営業マンは必要ですか?
営業マンはどんなときも
会社の代表として顧客と
<顧客と交渉>しなくてはいけません。
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会社の利益を守るために
<顧客と交渉>してください。
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