顧客の前でがんばらなければ注文がくる

営業マンは不思議と
顧客の前で、がんばって
必要以上に自分を大きく
見せようとします。
 
 
顧客は
営業マンのそんな考えを
すぐに見破ります。
 
 
どんなに営業マンが
がんばっても
顧客には通用しません。
 
 
特に、新規顧客の初回面談では
この傾向が強くなります。
 
 
自分はすごい営業だ!
できる営業だ!
と顧客に思ってほしいのです。
 
 
この考え方は
まったくのムダです。
 
 
営業マンは
顧客の企業規模、
大手とか一部上場とか
資本金とか売上とか
規模を意識しすぎです。
 
 
さらに、顧客の肩書も
過敏に意識する傾向があります。
係長、課長、部長それとも
役員といった具合です。
 
 
顧客は、商品を買うのではなく
営業マンの人を買うのです。
ここがわかっていない営業マンは
一生稼ぐことはできません。
 
 
あなたの商品やサービスは
ほかと比べて、ブランドもあり
特許もあり、価格も安く
競合がありませんか?
そんな商品は
アップルやルイヴィトンなど一部だけです。
 
 
残念ながら
あなたの商品やサービスは
ほかと大きく変わりません。
 
 
顧客は、あなたから買う理由を
探しています。
そのためには
営業マンの等身大を
顧客に見せることです。
変な小細工は不要ですし
すぐに見破られます。
 
 
顧客には
自分を飾らず
等身大の自分を見せることです。
 
 
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