お疲れさまです、伊藤です。
多くの営業は
飛び込み営業がきらいです。
なぜなら、労力やストレスがたまるわりに
成果が出にくいからです。
一方、飛び込み営業で
多くの注文をとってくる
スーパー営業が存在するのも
事実です。
では、どうすればいいか。
「深く考えない」
「飛び込み営業の工夫をする」
この２点です。
深く考えないとは
飛び込み営業は
ストレスがたまるわりには
成果が出ません。
しかし、あなたの社長は
コストがかからず、すぐ結果が出ると
思っている、飛び込み営業が
大好きです。
昔、社長も自分で
飛び込み営業を
やった経験がほとんどでしょう。
飛び込み営業は
結果を気にせず
断られるのが
当たり前とひらきなおってください。
毎回、毎回、断られたり
怒られたりすることは
当たり前です。
あなたが悪いわけではありません。
飛び込み営業とは
そんなものです。
しかし、工夫次第で
成約率が大きく変わることがあります。
それは、相手のヒマな時間に
飛び込み営業するということです。
飲食店では、ランチタイムが終わった
２時から５時くらいまで。
企業は、朝と夕をさけた
日中の時間帯。あと月末も避けてください。
飛び込み営業の時間帯を変えるだけで
いままであなたに全く関心を持っていなかった
お客さんが、ていねいに対応してくれることがあります。
飛び込み営業は
・深く考えない
・工夫をする
この２点を気をつけてください。
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