これは最悪の残念な営業パターン

3月決算の企業や個人事業が多いです。
 
その関係で、いま予算に入れてもらえないと
4月以降の導入は難しくなるのが一般的です。
 
特に大手企業はこのタイミングがはやく
11月ごろに決定するところもあります。
 
そこで、残念な営業パターンを紹介します。
 
製造業のwebシステム(マッチング)の
掲載を販売しているセールスレディ。
 
いつもとおり、目的なくアポの連絡があり
「来期の導入はありません」とお伝えしたころ
「はい、わかりました。アポはないことに」。
 
切りかえが早いと言うか
あまりにも自分勝手な営業スタイルで
おどろきました。
 
営業として数字があるのは
当たり前です。でも、あなただけではありません。
 
なぜ、予算に入れてもらえないのか
顧客にヒアリングする必要があります。
 
ダメな理由をつかんでおこないと
同じ失敗を繰り返します。
 
売れる営業は顧客との
関係づくりに必死です。
こんなアポのやり方はしません。
 
はやく、セールスレディに
気がついてほしいです。
 
 
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