お疲れさまです。
 
 
わたしのクライアントが
大手企業から受注を獲得しました。
すごくうれしいですね。
 
 
クライアントの社長に
ブログへ書くことを快諾頂きましたので
ぜひ、社長経営者のみなさんは
読んでください。
 
 
クライアントは典型的な
小さな町工場。
創業者の社長と数人の従業員。
社長が加工から総務、営業まで
すべて行なっています。
 
 
金融機関から営業の支援を希望している
企業があるので会ってほしいと
連絡をもらいました。
約1年前だったと思います。
 
 
その会社を訪問すると
従来の取引先の海外進出により
売上が大幅にダウン。
営業したいが、やり方もわからず
出来る人もいない。
 
 
社長はいままでまじめ
事業を運営されていたので
取引先や金融機関からの評判は良いのですが
営業的なセンスはありません。
 
 
会社案内？も10年いや正確には
7年同じものを使っています。
使う機会がないようでした。
 
 
加工技術も一般的で
エッジの効いた独自性差別化は
ありません。
 
 
これは、お断りしようと思いましたが
社長の誠実な人柄に負けて
コンサルを受けることにしました。
 
 
このような感じで
コンサルを引き受けました。
続きは次回のブログで。
 
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伊藤