販路開拓専門の伊藤です。
販路開拓をすすめる上で
会社案内（紙）は必要な
アイテムです。
訪問する企業によって
キーマンは違いますが
開発、生産管理、資材
商品部、バイヤー、仕入れ
などの担当者と面談します。
面談して
その場で決まることは
ほとんどありません。
特に中堅〜大手になれば
導入まで社内稟議が必要になり
数ヶ月なんていうことは
ざらです。
この時に必要となるので
会社案内です。
中小企業の場合、会社案内を
つくっていないことがあります。
では、どんな会社案内が
必要か？
・社歴
・資本金
・代表者名
・沿革
・事業概要
・住所
この内容が記載されて
いればいいですね。
当然もっと増やしてもいいです。
また大切なのは
印刷は業者に頼まず
社内のプリンタで
制作すること。
立派な会社案内を
つくっても
変更に対応できません。
また、制作コストを会社案内に
かけても販路開拓には
大きな影響はありません。
それよりも
提案先の担当者が知りたい
情報をしっかり網羅することです。
ワードでA4 1ページでよいです。
ありがとうございました。
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御社の商品をターゲットのキーマンに
ご提案させていただきます。
販路開拓にお悩みの社長は
お気軽にご相談ください。
ito@uriagebaizou.net
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