目線はいつも顧客に

 
販路開拓専門の伊藤です。
 
 
社長は、従業員の言動が
気になって仕方がないときが
あります。
 
 
特に業績が悪くなると
その責任を従業員に
ぶけます。
 
 
営業しろ!
商品を開発しろ!
行動が遅い!
 
 
従業員に罵声を
あびせる。
 
 
それで従業員は
ますますやる気をなくし
業績が悪化する。
 
 
まさに負のスパイラル。
 
 
社長は社内に目線を
向けずに
顧客へ目線を。
 
 
身近な社内を責めても
なにも改善しません。
 
 
業績悪化の原因も
顧客と話しをすれば
見えてきます。
 
 
目線は顧客へ。
 
 
これが社長として
日々気をつけることです。
 
 
ありがとうございます。