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厳しいときに社長がやるべきことは

 
お疲れさまです。
 
 
まさに、コロナウィルスが
列島を駆けめぐっています。
 
 
多くの中小企業が
深刻な打撃をうけ
繁忙期の年度末が
ふっ飛びました。
 
 
こんなときに
社長がやることは
国や安倍首相の文句を
言うのではなく
状況を冷静に見つめること。
 
 
売上激減の対策を
優先し自社のやることを
見つめ直します。
 
 
取引先が1社依存ではないか?
事業が1つだけではないか?
緊急対策の社内ルールはあるのか?
自社の位置する市場はどうなる?
営業のやり方はあっているか?
 
 
とにかく冷静に。
 
 
これができる社長と
できない社長は
今後の社運が大きく
変わってきますよ。
 
 
間違っても
社長仲間と飲み屋で
文句やグチを言っているようでは
社長失格です!
 
 
いまが正念場。
いつでも呼んでください。
具体的なアドバイスと行動で
支援させていただきます。
 
 
ありがとうございました。
 
 

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