中小企業の販路を現場で支えるという仕事をご存じですか

営業ができない 販路が広がらない

中小企業の多くは営業部門を持てず 売り込みにも不安を抱えています
そんな会社を 外部から現場で支えるという仕事があります

中小企業の販路の壁は誰にでも起こりうる
営業担当を雇う余裕がない
社長が自ら営業に出るにも限界がある
展示会に出ても成果につながらない

売上をつくりたくても 動ける人材がいない
それが中小企業の現場で起きている課題です

売ってくれではなく一緒に動いてくれ
私が支援しているのは いわゆる営業代行ではありません
事前のヒアリングから提案書づくり
展示会での立ち会いや商談への同行まで

外部の営業マンとして 現場に入って一緒に販路を探ります

最近は 売ってくれというよりも
一緒に動いてくれという依頼が増えてきました

現場で起きた変化が仕事のやりがい
営業に自信がなかった社長が 自分の言葉で商品を語れるようになった
一度断られた販路が 別の切り口の提案でつながった
売上が上がったことで 社内に前向きな空気が生まれた

現場で起きる変化に立ち会えること
それが この仕事のいちばんのやりがいです

この仕事が必要とされる時代になってきた
かつてのような営業力一本では 販路は広がりません

今は 売り込むよりも 伝えることや つなぐことが重視される時代です

特に食品業界では おいしさや背景をどう語れるかが問われます

その中で第三者として現場に入り
売れる理由を一緒に見つけていく支援の形が少しずつ広がっています

取材や講演について
こうした販路開拓支援の現場について
取材や講演 コメントなどのご依頼も受け付けております

食品業界や中小企業支援 営業人材の育成など
現場で得た事例や一次情報をもとにお話しできます


●顧問契約をご検討中の企業さまへ
御社の商品に合った販路開拓戦略をご提案し、首都圏を中心に
百貨店・高級スーパーなどのバイヤーへ営業活動を行います。

●セミナーを企画中の支援機関・団体さまへ
展示会営業や販路づくりをテーマに、全国各地で講演・研修実績があります。
実践的な事例を交えながらお話しいたします。

●メディア・取材ご担当者さまへ
中小食品メーカーの営業現場を、豊富な具体事例とともにご紹介できます。
専門的な解説や取材対応もお気軽にご相談ください。

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