支援内容

戦略なくしてバイヤーへ提案を行なっても成果はでません、提案した結果の検証もできません。支援のスタートは戦略づくりとなりますが、あまり時間をかけません。どんなに立派な戦略をつくっても実行しないことには意味がありません。ある程度の戦略ができた段階でバイヤーへ提案を行います。戦略づくりでは、「他社との違い」「特徴」を重点的に検討し、誰に食べてもらいたいかターゲットを決めていきます。

つぎに支援企業の商品をバイヤーへ提案します。この段階からが得意分野です。バイヤー提案のあと具体的な商談ベース（取引条件、納期など）になれば、支援企業へバトンタッチとなります。支援企業へバトンタッチしても取引がスムーズに進むようバックアップを行います。新規の取引先ではなく、以前お取引があった取引先へのフォローを行い、関係をつくり注文につなげていきますので、ご相談ください。短期催事の取り組みをぜひご検討お願いします。バイヤーもいきなり売場への定番化はリスクがありますので、まず催事でお客様の反応をみてからの判断となります。
　　　　
[おもな提案先]
デパート、高級スーパー、セレクト、通販、お土産、商社、ホテル、飲食など、社名はお問い合わせください
[おもな導入実績]
お問い合わせください

初回取引後は支援企業もお忙しいため、バイヤーへの挨拶ができずに、リピート注文、新商品ニーズ調査、OEMなどほかの案件に対応するのが難しくなります。初回取引後も責任をもってフォローさせていただきます。成約後のフォローが営業にとって大切な要素になりますので、力を入れていきます。